Monday, October 8, 2012

二言語に自信がある(のかなあ。。。)

二言語併用主義というのはなんでしょうか?日本語を勉強している人たちにとって、この言葉は口言葉のように言いにくいかもしれません。でも、簡単に言えば「バイリンガル」という言葉と同じです。
バイリンガル:英語とスペイン語
「バイリンガルというのはいいですね」と思っているかもしれません、ちょっと待ってください。上の絵が表しているバイリンガルの能力は子供の時から二言語の環境で育たなかった人に当てはまりません。

先週の授業で、英語で討論する時英語母語の人たちは負ける可能性がないということを話し合いました。私が最初に書いたブログポストでは、英語と国際語の関係について書きました。過半数のバイリンガルの人々は英語と他の言語が話せるので、英語母語の人々はアドバンテージがあると言えるでしょう。だから、自分の英語能力に自信がない英語母語じゃないバイリンガルの人々は英語で討論する時に相手の意見を受けて、自分の意見を伝える事を諦めます。



怖いでしょう!




3 comments:

  1. 私も言語能力に自信があることは大切だと思います。自分の考えをはっきり表せなかったら、討論に参加することは難しくなるからですね。もちろん、言語能力は討論の一環だけなので、母語話者はいつも「勝つ」というわかじゃないと思います。でも、私の外国で討論しようとした経験のせいで、その意見も分かります。

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  2. 私はレブサックさんに賛成です。基本的な英語を習ったら、意見を何とかして伝えると思います。問題はやっぱり言語能力の代わりに、言語能力の自信ですね。確かに、母語話者と討論する時、「勝つ」のは口で言うほどやさしくはないかもしれませんが、バイリンガルだったら、とにかく勝つ機会がありますね?

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  3. 私は初めてアメリカの高校に来た時、自分の英語に自信がなかったので自分の意見も言えませんでした。でも、二週間後、私は自分と普通のアメリカの高校生は違うがないと思い始めました。そして、彼らが言った意見もあまり意味がないことも気付きました。その後、私はディベートのイベントに参加したこともあります。自分の意見をちゃんと言ったらいいです。だから、意見を持っている人の前に、言語力の差は大したことじゃないでしょう。

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