Saturday, October 6, 2012

ワーキングマザーに手を差し伸べる

今年日本語の授業で学生の皆さんはコミュニティープロジェクトに頑張っています。私のプロジェクトは卒論と関係があります。論文のテーマは日本の少子問題対策なので、私は日本のお母さん達とコミュニケーションをしたいと思います。どうしてかというと、今の少子化対策は日本の女性と関係がありますから。

 今日は本当に面白いブログを見つけたので、本当に嬉しいです。このブログの筆者は二人目の子供を産む予定について書きました。読んだ後、私はコメントをして、紹介しました。理想的にはその筆者から返事が来るということなんですが、今待たなくては行けません。


2 comments:

  1. 「ワーキンマザー・・・」のブログの記事、読みました。うーん、このお母さん、すっごく色々なことを考えて産んだんですね。学校のことに関しては、お母さんだけではなく、お父さんも心配するでしょうが、もし「育児休暇」をいつ取るかを考えたら、お母さんだけの負担になりますね。やっぱり子供を産むのは問題が多いですねえ。

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    1. たしかに、お父さんも心配がありますね。例えば、もしお母さんは子供を迎えに行かなくなったら、お父さん以外に誰かがいますか?

      でも、残念ながらお母さんの方が負担が有りますね。実は私は「育児休暇」について考えませんでした。どうするよね!産休を取った後、また休暇を取るのは難しいですね。

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