Saturday, September 22, 2012

国際語って、一体なんだろう?


皆さん、国際語という言葉を聞いたことがありますか
たぶん、ある人にとってこのブログを読みながら、「国際語」という言葉は初めてなので、意味がよく分からないかもしれません。
え〜?国際語って何?
でも、この言葉あまり難しくありません。簡単に言えば、この言葉の意味は「全世界の人々が簡単に会話出来るための言語」ということです。つまり、どの母語でも、全世界の人々は新しい国際語を使って、相互理解へ進めるということです。そのためには エスペラント語が発見されました。エスペラント語の草案者の理想的な考え方では世界の人々はエスペラントがぺらぺらになったら、翻訳しなくても、会話ができるようになると思っていました。例えば、スペイン語母語の人は日本語母語の人と話したかったら、エスペラントだけで足ります。でも、今はそのようの世界はまだまだです。




実はその新しい言語は失敗でした。現在エスペラントが話せる人とエスペラント母語の人がいますが、そのような人が少ないようです。でも、国際語があると言えるでしょう。たくさんの人たちによるとアメリカの覇権的な影響(弱い国に圧迫すること)のせいで英語は国際語になってしまいました。例えば、日本でも中国でも、英語の勉強は義務教育の一部です。だから、アメリカは批判的の的になったと思います。




しかし、最近中国は世界で最大の経済大国だと言われているので、多くの大学生は中国を勉強しています。中国語と英語、両方の言語は国際語になれるでしょう。私の考えでは、経済的と政治的な力がある国の影響は本当に強いので、言語までに影響があります。もう一つの例はシンガポール。シンガポールは四つの国語がありますよ。その二つは中国語と英語です。このような影響はいいか悪いかはっきり言えません。

この問題は本当に難しいですので、不思議じゃん

解決が出来ないと思いますが、討論するのは面白いので、自分の意見を書いてください。



7 comments:

  1. そうですね。やはり国際語をどう選びかという質問に対し、国家力によって決めるのは答えでしょう。ダニエルは英語が実質的に世界語としての存在についてどう思いますか。

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    1. 英語が広がれているのはちょっと残念だと思います。実は悪いという訳ではありませんが、私は外国語を勉強するのが大好きで、外国に行く時英語を聞くのは残念だと思います。でも、今英語は国際語になってしまいましたが、国々は自分の言語を守っているので、英語と他の言語は両方に存在すているので、まだ大丈夫。

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  2. エスペラントっていう国際語の考えはいいと思いますけれども、世界中に同じ言語を喋るのは個人な性格と文化を抹殺することもなります。いろんな言語を勉強する同時に他の文化の素晴らしさも勉強するのは楽しいではありませんか。

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    1. そうですね!
      レイラちゃんは言った通り、色々な言語はいつかエスペラントのような国際語に取って代わるという恐れがありますね。もし皆は一つの言語を使えば、国際的の交換が出来たら、人々はすぐに国際語に依存してしまうでしょうね。

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  3. 将来はどの言語は「国際語」になるかという課題はとても面白いですね。私も政治的や経済的な状況によるという意見です。もしエスペラントのような人工言語が国際語になったら、英語よりフェアですが、残念ながら理想的な世界だけでは起これると思います。

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    1. そうですね。やはり、エスペラントのような中立的な言語がありませんね。今でも、エスペラントが話せる人がいますが、少なくて、広げるのは無理かもしれませんね。

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  4. 私もどの言語は国際語になるかという課題に興味があります。でもレブサックさんも言いましたことに加えて、言語の特徴も大切な影響があると思います。べラスコさんが書きました例は英語と中国語ですが、この言語はぜんぜん似ていません。多分洋風の国では、英語は国際語になって、アジアの国では、中国語の影響はもっと強くなるでしょう。

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