個人プロジェクトの最初のポストでワーキングマザーのブログについて書きました。私はそのブログでポストをして、返事を待ちました。でも、大変なことになりました。その私のコメントはそのブログにポストしなかったようです。だから、交流の壁になって、私は自分のアプローチを変えないとだめだと思います。
新アプローチ
私が知っている日本人のワーキングマザーに前のブログを紹介して、そのブログに関する意見と体験の話をもらうということは新アプローチです。
実は日本語の先生にお世話になりました。一人の先生もうコメントしてくれました(最初のポストにあります)。そして、ごく最近に他の日本語の先生は自分のワーキングマザーの友達に私の質問を聞いてくれます。その上に私は前のホストファミリーのお母さんにも聞いています。
このプロジェクトは進歩します。
すずきです。
ReplyDelete私もプリンストンに来る前は、一種のワーキングマザーでした。夫は仕事でよく海外に行くので、娘の面倒を見るのは殆ど私となるため、私は常勤することができず、パートタイムの仕事を選ばなければなりませんでした。
働く期間が長くなるほど割り当てられる仕事は難しいものとなるくせに給料は据え置き。たとえ昇給の打診がきても、それを承諾すると、税金と扶養控除と健康保険の問題から仕事の量を減らさなければならなくなります。
主婦業と母親業はサボれませんし、仕事と家庭生活のバランスをとるのが非常に難しいといつも感じていました。
ごめんなさい、さきほどのコメント、娘のゆきこのIDでアップしてしまいました。でもどうやったら自分のIDでアップできるのかがわからない・・・。すずき。
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